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CVG: Portal作曲者とのインタビュー (07/12/28)

Portal: Thank you for the Music
CompuerAndVideoGames.comは、Portalのエンディング曲である「Still Alive」の作詞作曲を手がけたJonathan Coultonにインタビューを行っている。

「オタク的ハードコア」ソング(nerdcore song)とは
Jonathan Coulton: 最も広義に言えば、フラクタルやロボット、人に取り憑く悪魔を扱う私の歌が、その題目からおそらくオタク的なものである、と思っていただいて構わないだろう。私はいつでも数学者であり科学者であるので、ロボットやフラクタルの事について執筆していようがいまいが、とにかく普段からそのことをいつでも考えている。

ただ、より深いレベルで言えば、それがどれほどよりオタク的であるか、つまり、こうした類の疎外感、非受容感や孤立感といったものを感じるのかにつながる、多くの歌を駆けめぐる筋道(a thread)があると私は考える。そしてそれは、実際のオタクだけにはとどまらず、たとえ我々が校内でどれだけ有名であったとしても、我々すべてがそういったフィーリングに馴染みがあると私は考える。

Portalとの関わりは
Jonathan Coulton: 私はシアトルでライブをし、それからゲームデザイナーが二人ほど、自己紹介にやってきた。Valveで曲を作ってみないか、と言われた。以前から根っからのHLファンだったので、すぐにお受けした。

それからしばらく後、これからする仕事について話し合うために集まり、Portalのキャラクタは私のセンスにぴったり当てはまることがすぐに明らかとなった。

GLaDOSの声を担当した、Ellen McLainとの仕事は
Jonathan Coulton: 彼女は素晴らしい。最も感心したことは、彼女が当てているキャラクタの声の分量だ。私は既にゲームをプレイしており、私が耳にした大部分はある種のエフェクト処理だと思っていた。しかし、彼女が台詞を読み上げ、歌を歌うと、それは既にGLaDOSのような響きをしている。それは全く以て、ゾクゾクするようなことだった。そしてもちろん、彼女は表現に富み魅力的な歌声を持ち合わせているので、彼女との仕事は光栄なことだった。

与えられた仕事とは
Jonathan Coulton: 私はPortalのライターであるErik Wolpawと共に、GLaDOSが何者であるのか、また彼女はどこからやってきたのかについて、多くの話し合いをした。もちろん、私はゲームをプレイしたことがあったし、どう結末を迎えるのかとか、彼女はどういった感情を抱くことになるのかといったことを、我々は十分承知していた。

Erikはこのキャラクタに対し、実によい仕事を成した。GLaDOSはゲームを通して徐々に、なおかつ完全に自己の正体を現す。それは私が彼女のことを非常によく知っていると感じる境遇の一つだったので、彼女の声に出会った時、それが頭から離れなくなった。それは受動性の攻撃的な挙動に強く依存する、私自身の個人的な問題解決テクニックに役立つのだ。

エンディングに歌のないゲームが多いが
Jonathan Coulton: 我々は映画での物語の伝え方は知っているが、ゲームでのそれは今でも学んでいる最中だ。そしてそれが、歌のゲームとの融合が成功した理由なのだ。つまり、あなたはゲームの結末までに非常に複雑なキャラクタとの関係を築いてきた。だから彼女が歌い始めても、それはほぼ自然に感じる。

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The Final Hours of Half-Life 2 Japanese

ARTICLE INFO

Date : 2007-12-29
Author : Kusa
News Category : 日本語参考訳 , インタビューやレビュー等 , Source Game , Portal
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