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CVG: Doug Lombardiとのインタビュー (08/10/4)

Interview: PS3 added to its friends list
ComputerAndVideoGames.comはValveのDoug Lombardiに対し、エピソード形式、現代のゲーム開発、将来のPCゲーム、そして次世代機とPS3について話を聞くことができた。その中から一部を掲載する。

これまでにエピソード形式はどう役立ったか
Doug Lombardi: 我々の開発への取り組み方を変化させることにおいて、非常に良いものだったと思う。HL2には6年かかったが、それ以降は4年と待たずにEP1や2、Portal、DoD:Sとリリースすることができ、またLeft 4 Deadが目前に控えている。

我々の開発サイクルでより生産的に、より高収益な方法を見つけ出せたことは明白だ。

「エピソード」と聞くと、毎週放映されるテレビでのような様式を思い起こさせる。「エピソードって、毎年、あるいは半年毎になんらか新しいものを手に入れられるもんだと思ってた」と、人々はいう。

我々は確かにそのようなことを言ったかもしれない。ただ、我々はいつだって日程の取り決めに弱いのだ。とはいっても、我々はリリース時点になれば高品質で提供できる、ということについては非常に長けている。

この形式は将来的に流行ると思うか
Doug Lombardi: そうなってほしい。大抵の人間は、ゲームに15時間や20時間もかける余裕はないのだ。統計では、ゲーマーのたった30%あたりしか、そういった余裕がないと出ていたと思う。

それはある意味、50ドル支払ったのに、18ドル分しか楽しめなかったようなものだ。これは必ずしも最善の方法ではない。詳しく調べたわけではないが、Portalのようなものを見ればわかるように、5時間モノのゲームであるにもかかわらず、ゲームをクリアした多くの人がより高い満足度を感じていると耳にしている。

PCゲームはこれからどうなると思うか
Doug Lombardi: 我々がすでに目にし、将来的に重要になるもののひとつに、マルチコアプロセッシングがある。

CPUメーカーは、GPUサイドのようにキャラクタを使って新プロセッサの宣伝は行わないので、ある意味把握されにくい。

ただ我々にとってそれは、より複雑なAIルーチンやよりよい物理シミュレーションなど、より多くの物事を画面上に入れるすばらしい機会なのだ。

長い間、GPUサイドはより鮮烈で輝きのあるゲームへと投資してきたし、たいていE3などでの催事では、最も見た目のよいゲームを作った者が賞を手にしている。

我々はいつもそれを目にし、グラフィックがすべてではないと頭を悩ませてきた。見た目のよいゲームがそうした賞のすべてを得ているが、ひとたび世に出てきても、それはたいしたゲームではない。

Portalは、ゲームがでる前にグラフィック好きな者達を納得させるには至らなかった例の一つだ。しかしそれが世にでて、非常に堅実なゲーム性と巧みなストーリーを備え、30以上ものGame of the Yearの賞を得ることになった。

ゲーム内でやれることはまだ沢山あるのだ。グラフィックのピークは過ぎ去り始めた。すばらしい見た目のゲームは手に入れたが、我々が欲しているのは、より理にかない、より直感的なゲームであり、マルチコアプロセッサは、我々がPC上でそれを実現できる方法となるだろう。

次世代コンソールでもAIや物理シミュレートが核になると
Doug Lombardi: そう思う。我々は常に(PCで)コンソールの世代移行の先導を行っているのを目にしている。

たとえば、オンライン接続。コンソールにはなかったもので、前世代機でMSが導入したが、ほかの所2つは何もしなかった。いまや3つすべての重要な要素となっている。PCゲームではDoomから必須要素となっていたのはお分かりだろうか。

現在のコンソールが使用するグラフィックチップ、それはどこから来たか。それらはPCで数年前使用していたGPUの兄弟だ。あなたは確実に、その移行を目にする。

ValveはPS3に興味がないのは明白だが、最近の躍進で心変わりは
Doug Lombardi: 我々は常に市場を監視しており、ここ数ヶ月でSonyがある程度売り上げを伸ばしていることも把握している。

そのプラットホームでの開発の好みにかかわらず、もし何百万もの人間が接続し、そのゲームを購入するのであれば、まじめに考えなくてはならない。

当初から彼らは価格面などで苦心しており、数値上では、他の2つに大きく引き離されている。しかし、いまや競争に加わり、我々は再評価しなくてはならなくなった。

PS3版のLeft 4 Deadが出る確率は
Doug Lombardi: 現時点で五分五分。今年出る確率はゼロだ。ゲームが有名になりヒットするかどうか、現時点で話し合われている。

Comments

y987654321h on 2008-10-12 at 19:09:53

う~む・・・これは・・・

Lals on 2008-10-24 at 22:55:16

更新停止と見た

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